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2020年3月

第三者を誰が選ぶのか

森友学園の問題はうやむやのままでした。

自殺した近畿財務局職員の妻が求めている再調査も、安倍総理大臣は拒否をしました。
(昭恵夫人と森友学園の関係を追求されたくない安倍晋三さんは、再調査を許すわけがないと思われます。また、自身の国会での答弁と食い違う可能性があり、行うわけにはいかないのでしょう。)

内閣や財務省主導による再調査が行われたとしても、隠したいことは触れずに終わらせる程度が関の山でしょう。

ですので、第三者の立場の者による再調査しか方法がない、ということになるのですが、この第三者を誰が選ぶのかが疑問です。

内閣や政府に働きかけて第三者委員会というものができたとしても、それが「忖度」といわれるものとは全く無関係に運営実施されるのか、疑問なのです。

公平中立な人というのを、確保できるのか、よく分かりません。

また、証拠やデータといった類の物のほとんどは、政府側の管理下にある状態でしょうから、政府側の提示・提出がなければ何もできないはず。
(第三者委員会には、強制力のある権限は与えられないでしょう。)

でも政府の協力という程度では、都合の悪い物は出てこないと考えますから、とても困難なことではないか、と思うのです。

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マッコイ・タイナーさん、かなざわいっせいさん

マッコイ・タイナーさんが亡くなられたというニュースが先週末に伝わってきました。

マッコイ・タイナーさんって、誰?という方は多いかと思います。
(マッコイ・タイナーさんは、ジャズピアニストと言われた方です。)

マッコイ・タイナーさんのピアノの特徴は、モード奏法だという方もいらっしゃると思います。

モード奏法って何?という話になりますが、モード奏法というのは正式な用語なのか私には分かりません。

私は音楽の専門家ではありませんが、用いるスケールからモードという言葉が出てきているのでしょう。

でも、モード奏法というのは、一つのコードで演奏を展開していくことが基本かなと考えております。

マッコイ・タイナーさんのモード奏法では、4度の音を重ねたコードが有名ではなかったでしょうか。

亡くなられたといえば、かなざわいっせいさんのことが週刊競馬ブックに書かれていました。

最近は「八方破れ」というエッセイの連載が、かなざわさんの入院のために、とぎれとぎれになっていました。

週刊競馬ブックにも詳細と言えるほど傷病について書かれてはいませんが、重篤だったのかもしれませんね。

「八方破れ」からは、かなざわさんの清貧と思われる生活ぶりが伝わっていました。
(もちろん、「八方破れ」以外のことは知りませんので、実際のことは知りません。)

お金や権力とは無縁だったかもしれませんが、自然な感覚、普通に生きること・・・・、かなざわさんの文章には身近な感じを覚えました。

「八方破れ」を読めなくなったのは寂しいことです。

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新型コロナウイルスの悪影響はリーマン級では

新型コロナウイルスに関連する内容が毎日報道されるような状態になっていますね。

小・中・高等学校の休校要請のためか、外を出歩く子どもの姿や声を見聞きすることが多くなっています。

休校の効果については、後に検証することになるのでしょうが、4月からはどのようになるのかなという疑問があります。
(感染者の数の増え方によっては、ずーっと休校にする必要があるのではとも考えます。)

もし、感染者の増加が衰えないのであれば、大人も含めてみんな休んでいないといけないのだろうと考えてしまうのですが、間違いでしょうか?
(小・中・高等学校の休校で効果がなかったとされた場合には、大人もみんな休むべきだった、といった意見も出てくるのではないかとも思います。)

検査を簡単に受けられるのか否か、マスクの購入が困難、物の不足や余りなど、困ったことですが、辛抱する期間と思うしかないようですね。

ただ、政策の決定については、適切なのか、充分なのか、という観点から、国民は自身のことと思って、注意して確認する必要があるでしょう。
(後でこうすればよかったでは、困ることなのですから。)

ところで、所得の補償についても言及があるほど、重大な状態なのですが、新型コロナウイルスによる景気への影響はいわゆるリーマン級とは評価されないのでしょうか?

消費税を増やす際にリーマン級の出来事がなければ、予定を変更しないという話がありましたが、新型コロナウイルスの悪影響はリーマン級ではないのでしょうか?

景気対策もいろいろ講じるでしょうが、消費税を減税する機会が訪れているとの判断はないのでしょうか?

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