第153回天皇賞(春)(GⅠ)
先行できる馬が多く集まった。
カレンミロティックとキタサンブラックは、枠順的にも前に出やすいが、3200mの長丁場。
有力馬に利することを警戒して、意外とスローペースになるかもしれない。
ゴールドアクターはキタサンブラックの後ろにつくと思われ、サウンズオブアースとシュヴァルグランは、ゴールドアクターの後ろで続くのではないか。
シュヴァルグランとサウンズオブアースの負担重量を考えると、ゴールドアクター VS キタサンブラックだと思う。
むしろ、最近は元気のないトーホウジャッカルの地力は不気味。
評価が低いサノノノブレスだが、菊花賞は2着だった。
なお、この情報に基づいて被った損害について、一切の責任を負いません。
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