ハイウェイ・スター(私の音楽暦:高校2年生期その1)
この頃の私は、エレキギターの音色に夢中になっていた。
エフェクターで処理されたものではなく、真空管アンプをフルアップにしたときのディストーションのかかった音である。
ラジオから聞こえてきたリッチー・ブラックモアの演奏は、ロックギターのテクニックをマスターしたいと思わせるものだった。
現在の速弾きのレベルとは比べられないが、スピード感のあるピッキング、フィンガリング。
古くなっても、色あせないサウンドである。
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