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2018年6月

話し合いが成立するということ

先日の米朝会談は歴史的な会談といわれていますが、評価はいろいろあるようです。

でも、評価は別にして、どう考えても無理だろうとされたアメリカと北朝鮮のトップの会談が実現したことには、一般人の話し合いにも通じる部分があったように思います。

それは、「譲歩や妥協といった考えが、双方にある。」ということだと思います。

一方が全く理解を示さない、意見が対立・衝突したまま、ということであれば、話し合いで取り決めるのは無理でしょう。

自分が希望する100%の結果を求めないことで、話し合いが成立するということを、再認識できたのではないでしょうか。

もちろん、すべての物事に、譲歩や妥協による話し合いが可能ではありませんし、ふさわしくない問題もあります。

また、当事者だけでの話し合いは、感情的になる場合や法律的な判断を誤る場合もあります。

ですので、解決したいけれど、自分だけでは難しいと感じておられるのであれば、ADR(裁判外紛争解決手続き)の利用をお勧めします。

第三者が間に入る形で、アドバイスを行ったり話し合いを進めたりしてくれますから、冷静に臨むことができるでしょう。

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電子メールは欠陥のある情報手段?

通販サイトへの不正アクセスのニュースというのは、ちょくちょくありますね。
(通販サイトだけでなく、いろいろありますね。)

不正アクセスした人の目的は、結局のところ、お金なのでしょう。

何らかの経済的な利益を得ることができるから、不正アクセスが行われてしまうのでしょう。

経済的な利益というと、クレジットカード情報がすぐに思いつきますが、メールアドレスというのも、相当に価値があるのだと考えます。
(迷惑メールは、フィッシングメールだけでなく、偽造品の通販サイトへの誘導にも、用いられているようです。)

クレジットカード情報の流出については、損害保険やクレジットカード番号の変更といった対処方法が、かなり確立されているように思います。

それに比べると、メールアドレスの流出は、とても厄介ではと思います。

まず、迷惑メールが増えるでしょう。

それに対して、迷惑メールのブロックを行います。

しかし、ブロックできない偽装メールが、どんどん届きます。

また、流出したメールアドレスは、なりすましメールに使われることがあります。

すると、流出したメールアドレスがブラックリストに登録されて、メールの送受信に支障をきたすこともあるでしょう。

仕方なく、メールアドレスの変更をします。

上記のようなことは、本当に困るのですが、迷惑メールが海外からの送信であると、対応ができない(対応してもらえない)場合が多いと思います。

迷惑メールを撲滅することができないとすれば、電子メールは欠陥のある情報手段と言ってもいいのではと思います。

迷惑メール対応の技術向上を切望します。

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労働時間は短くなりますか?

所定労働時間が終わったのだから、帰っちまえって、思ったことありませんか?
(思った人も、仕事が残っているからと、仕事をつづけた人が多いのではと思います。)

残業が当たり前になっている職場は、本来、異常なのだと思います。

残業すれば、残業代がもらえるから、収入が増えるということを、メリットとして主張される方がいらっしゃるかもしれませんが、それでは何のために所定労働時間が定められているのか、ということになりませんか?

労働基準法の法定労働時間というものも、同様に不思議ではありませんか?

法定労働時間を超える長時間労働が当たり前になっている職場では、法定労働時間の定めに何の意味があるのかって感じになりませんか?

高度プロフェッショナル制度では、1日の労働時間の管理が行われないことになりますが、長時間労働には文句を言ってはダメでしょうか?

高度プロフェッショナル制度の導入で、労働時間は短くなりますか?って、安倍総理大臣に党首討論で尋ねたら、真面目に回答してくれたでしょうか?

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