« 2018年5月 | トップページ | 2018年7月 »

2018年6月

タバコを吸う人の負担

先日、家族といっしょに、ある飲食店を利用しました。

満席状態だったので、二十分ぐらい待合スペースといった所で待っていたのですが、喫煙可の区画から空気が流れてきており、そこで呼吸を続けることになりました。
(生き物ですから、当然です。)

すると、席の空くころには、のどが痛くなっていました。
(私には、本当にタバコの煙が有害なのです。)

飲食店でのタバコ規制は、相当後退した程度で決まるそうですが、法律や条例などを別にしても、タバコを吸うという行為について、煙やゴミという観点からの考察が、なされていないように思います。

まずは、煙についてです。

タバコを吸う人は、喫煙の権利を主張するでしょうが、煙の出し放題なのはおかしいと思うのです。

自動車や事業者が排出する気体には一定の規則があるのに、喫煙による気体の排出については制限がありません。

だから、排出について、責任を課するべきなのではと考えます。

極端な話ではないのですが、排出した期待を外に漏らさず喫煙されるのであれば、どれだけ吸っていただいてもかまわないのです。

タバコの規制では、分煙にしても喫煙室にしても面積にしても、建物の側で対応することばかりです。

タバコを吸う人が対応すれば、飲食店側や建物の所有者などの負担はありません。

「煙を外に漏らさず吸うことなんか、できるわけがないだろう、バカ!」とおっしゃるのであれば、何で私はのどを痛くしなければならないんですか!と申し上げます。
(のども痛みだけで済まない場合もあるくらいなんですよ。)

また、飲食のときにタバコを必要とする人は、依存・中毒のレベルなのだと思います。
(だから、タバコを吸わずにはいられないのでしょう。)

煙を外に漏らさず吸うことが、技術的に無理だとするならば、タバコの成分の入った食べ物や飲み薬などを、利用するしかないと思います。
(依存・中毒のレベルだったとしても、これであれば対応可能ではないでしょうか。)

次にゴミについてです。

タバコを吸うとゴミができますが、ゴミの処分を誰が行っているかです。

飲食店に灰皿があったら、そこに捨てることがほとんどでしょうが、これも変だと思います。

自分で作ったゴミは、自分で持ち帰るのが、普通なのではないでしょうか。
(灰皿を用意することは、飲食店の負担です。)

喫煙室のある場合でも、灰皿の役目をする物が用意されています。
(鼻をかんだときに、ゴミ箱はないかなと周りを見ることがありますが、ゴミ箱はなくても灰皿は用意されているのですから、不思議です。)

ところで、飲食店とは関係のない路上や歩きタバコで、ゴミはどうなっているのでしょうか。

灰はパタパタ、吸い殻はポイ捨て、というのは、珍しくないと思います。
(自動車の窓から、灰や吸い殻が落とされるのも、珍しくないと思います。)

さらに、建物内に喫煙可の場所がない場合に、敷地内に吸い殻が落ちているのを見つけることも、珍しくないと思います。
(やはり、どうしてもタバコを吸わなければならない、体が欲してしまう、ということで喫煙するのでしょうから、依存・中毒のレベルでしょう。)

ゴミという点でも、負担していない喫煙者がいるということです。

なお、タバコを買うから、税金を多く負担してると主張される方もいらっしゃるでしょうが、税金を多く払っても、健康被害やゴミの迷惑は小さくなりません。

タバコの害は、税金を上回っているそうですから、喫煙者全体としては、負担が足りないのです。
(医療費、火災と労働力の損失の合計は、タバコの税金よりも大きいそうです。)

人気ブログランキングに参加しております。下のリンクをクリックしていただけると幸いです。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

話し合いが成立するということ

先日の米朝会談は歴史的な会談といわれていますが、評価はいろいろあるようです。

でも、評価は別にして、どう考えても無理だろうとされたアメリカと北朝鮮のトップの会談が実現したことには、一般人の話し合いにも通じる部分があったように思います。

それは、「譲歩や妥協といった考えが、双方にある。」ということだと思います。

一方が全く理解を示さない、意見が対立・衝突したまま、ということであれば、話し合いで取り決めるのは無理でしょう。

自分が希望する100%の結果を求めないことで、話し合いが成立するということを、再認識できたのではないでしょうか。

もちろん、すべての物事に、譲歩や妥協による話し合いが可能ではありませんし、ふさわしくない問題もあります。

また、当事者だけでの話し合いは、感情的になる場合や法律的な判断を誤る場合もあります。

ですので、解決したいけれど、自分だけでは難しいと感じておられるのであれば、ADR(裁判外紛争解決手続き)の利用をお勧めします。

第三者が間に入る形で、アドバイスを行ったり話し合いを進めたりしてくれますから、冷静に臨むことができるでしょう。

人気ブログランキングに参加しております。下のリンクをクリックしていただけると幸いです。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

電子メールは欠陥のある情報手段?

通販サイトへの不正アクセスのニュースというのは、ちょくちょくありますね。
(通販サイトだけでなく、いろいろありますね。)

不正アクセスした人の目的は、結局のところ、お金なのでしょう。

何らかの経済的な利益を得ることができるから、不正アクセスが行われてしまうのでしょう。

経済的な利益というと、クレジットカード情報がすぐに思いつきますが、メールアドレスというのも、相当に価値があるのだと考えます。
(迷惑メールは、フィッシングメールだけでなく、偽造品の通販サイトへの誘導にも、用いられているようです。)

クレジットカード情報の流出については、損害保険やクレジットカード番号の変更といった対処方法が、かなり確立されているように思います。

それに比べると、メールアドレスの流出は、とても厄介ではと思います。

まず、迷惑メールが増えるでしょう。

それに対して、迷惑メールのブロックを行います。

しかし、ブロックできない偽装メールが、どんどん届きます。

また、流出したメールアドレスは、なりすましメールに使われることがあります。

すると、流出したメールアドレスがブラックリストに登録されて、メールの送受信に支障をきたすこともあるでしょう。

仕方なく、メールアドレスの変更をします。

上記のようなことは、本当に困るのですが、迷惑メールが海外からの送信であると、対応ができない(対応してもらえない)場合が多いと思います。

迷惑メールを撲滅することができないとすれば、電子メールは欠陥のある情報手段と言ってもいいのではと思います。

迷惑メール対応の技術向上を切望します。

人気ブログランキングに参加しております。下のリンクをクリックしていただけると幸いです。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

労働時間は短くなりますか?

所定労働時間が終わったのだから、帰っちまえって、思ったことありませんか?
(思った人も、仕事が残っているからと、仕事をつづけた人が多いのではと思います。)

残業が当たり前になっている職場は、本来、異常なのだと思います。

残業すれば、残業代がもらえるから、収入が増えるということを、メリットとして主張される方がいらっしゃるかもしれませんが、それでは何のために所定労働時間が定められているのか、ということになりませんか?

労働基準法の法定労働時間というものも、同様に不思議ではありませんか?

法定労働時間を超える長時間労働が当たり前になっている職場では、法定労働時間の定めに何の意味があるのかって感じになりませんか?

高度プロフェッショナル制度では、1日の労働時間の管理が行われないことになりますが、長時間労働には文句を言ってはダメでしょうか?

高度プロフェッショナル制度の導入で、労働時間は短くなりますか?って、安倍総理大臣に党首討論で尋ねたら、真面目に回答してくれたでしょうか?

人気ブログランキングに参加しております。下のリンクをクリックしていただけると幸いです。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2018年5月 | トップページ | 2018年7月 »