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2017年7月

覚悟しないといけないのかも

ヒアリの被害者が確認されたそうですね。

各地で駆除に追われているのでしょうが、外国からたくさんの物が運ばれてくることを考えると、人間は劣勢なのかもしれません。

今までの他の害虫も、駆除されずに土着してしまっていることを考えると、自らが被害者になることを、覚悟しないといけないのかもしれません。

原っぱでごろんと横になるどころか、素足にサンダルというのが、不可能になりますかね。

お花見や遠足で、ビニールシートの上に座るのも、危険になりますかね。

ヒアリは人体の被害だけでなく、生態系への影響も、心配です。

ブラックバスとブルーギルが増えて、在来の魚が乏しくなってしまったようなことが、昆虫の世界で起こったりはしませんかね。

虫嫌いの人じゃなくても、大変な日常になるかもしれませんね。

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著作権の支分権

今までも著作権について、投稿してきましたが、今回は著作権の中身(構成するもの)について述べます。

著作権にはさまざまな権利があり、それを支分権といいます。

著作権法には、次の支分権が定められています。

(1) 複製権
(2) 上映権・演奏権
(3) 上映権
(4) 公衆送信権等
(5) 口述権
(6) 展示権
(7) 頒布権
(8) 譲渡権
(9) 貸与権
(10) 翻訳権・翻案権等
(11) 二次的著作物の利用に関する原著作権者の権利

以下に、インターネット上に特に関連すると思われる権利について書きます。

複製権

複製ということで、コピーのことです。

スキャナーやカメラで画像を取り込むことは、複製です。

著作物を、私的に使用するために複製することが認められていることは、ご存じでしょう。
(著作権者の許諾を必要としません。)

しかし、複製した著作物をWeb上にアップロードすることは、別の支分権でも問題になります。

公衆送信権等

Twitterやブログにアップロードした場合、不特定の人(公衆)が見ることのできる状態になります。

このとき、公衆が誰一人もダウンロードしていないのか、という判断の必要が生じます。

でも、技術的には可能かもしれませんが、著作権を有する人がダウンロードの有無を確認することは、とんでもない手間ですよね。

そこで、著作権法では、ダウンロードが可能な状態(送信される可能性のある状態)を送信可能化といい、送信可能化になった時点で、著作権を有する人が、権利の侵害を主張でき、差止請求することを認めています。

Web上に画像をアップロードすることを、当たり前にしていらっしゃる人は多いと思いますが、公衆送信権等の定めにより、法律違反になる場合があることを、ご理解いただきたいと思います。

翻訳権・翻案権等

著作物を単に複製するのではなく、手を加えて作られたものを、Web上で見ることがあります。

著作物に手を加えて(改変して)著作物を作る権利を、翻訳権・翻案権等といいます。

元の著作物を改変するには、著作権を有する人から許諾を得る必要がありますから、本来は困難なはずですよね。

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著作者人格権

著作権法には、著作権以外の権利についても書かれています。

今回は著作者人格権について、投稿します。

著作権の保護は、著作権を有する人の経済にかかわることが中心です。

しかし、著作者の気持ち・意志や考えといった人格にかかわることを守ることも、重要なことなので、著作権法では著作者人格権として、三つの権利を定めています。

公表権

公表権とは、著作物を公表するのかしないのか、公表するのであれば、どのような方法でいつ公表するのかを、決定する権利です。

氏名表示権

氏名表示権とは、著作者の氏名を表示するかしないか、表示するのであれば、実名かペンネームのような変名かを、決定する権利です。

同一性保持権

同一性保持権とは、著作者の意思に無断で、著作物の内容や題目が、変更や切除などの改変を受けない権利です。

さらに、著作物の改変がなかったとしても、著作者の名誉や声望を害する方法で、著作物を利用する行為は、著作者人格権を侵害する行為とみなされます。
(名誉声望保持権といわれています。)

著作者人格権の消滅

以前、著作権が相続や譲渡の対象になることを、書きました。

しかし、著作者人格権は、相続も譲渡もできません。

ですので、著作者が死亡すると、著作者人格権は消滅します。
(著作者人格権には、一身専属性があります。)

ただし、著作者が死亡したことで、無制限に公表や改変などができる、ということではありません。

著作権法では、著作者が生きていたとすれば著作者人格権の侵害となる行為について、禁じています。

さらに、死後に著作者人格権が侵害された場合には、著作者の遺族が、差止請求権や名誉回復等措置請求権を行使することも、認めています。

岡田有希子さんに関する著作物が、ネット上にはいっぱいありますが、著作者人格権の問題をきちんとクリアしているのかなと、私は思うことがあります。
(ユッコのことを大切に思っているのであれば、ルールを守ってくださいね。)

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ピアノの日だからBelieve in Youをピアノで

今日7月6日は、ピアノの日だそうです。

ネット上の情報によると、シーボルトが日本に初めてピアノを持ち込んだ1823年の7月6日にちなむそうです。

シーボルトのことは、皆さんはご存じですか?
(詳しく知ろうとすると、日本史の勉強が必要になりますね。)

さて、ピアノの日ということですが、ピアノに触れる機会はありますか?

本物のピアノを日常的に弾いている人というのは、少ないでしょうね。

ピアノというのは重量がありますし、小さくありませんから、住宅の中に置くということ自体だけでも、いろいろ制約があります。

でも、ギターのような、自由な持ち運びはできませんが、ピアノが置いてある場所であれば、弾かせてもらえる可能性が高い楽器でもあると思います。
(間違いですか?)

ギターは、他人の物を自由に弾かせてもらえないのではないでしょうか。
(ギターは、ギターを弾く人にとっては、恋人のようなものですから。)

だから、自分のギターを持っていくのが普通。
(電車に乗るにしても、車で運ぶにしても、いろいろ気を遣いますよ。)

でも、ピアノは持ち運ぶことを原則としていませんから、他人のピアノを弾くことは珍しくありません。

また、ピアノはピアノフォルテ(pf)ですから、かなり力強く弾いても壊れることはないでしょう。
(ギターは、壊れやすいと思いますよ。)

ただし、ピアノの鍵盤を押すという行為は、けっこう力のいる作業でもあります。

ピアノを日常的に弾いている人は、腕の筋肉がしっかりしているのではないでしょうか。

今日は、大好きなユッコのBelieve in Youをピアノで聴きましょう。

I believe in Yukiko Okada.

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著作権の発生

著作権は、作品を作ったときに発生します。

そんなの当り前だよって、声が聞こえてきそうですが、当たり前でも、著作権の存在を意識していない人が多いと思うのです。

だから、他人が書いた文章、他人が撮った写真といったもののルールを、意識して守っていただきたいと思うのです。
(岡田有希子さんに関するものにも、当然、著作権が存在していますよ。)

ということで、著作権の発生には、特別な手続きは必要ありません(作られたら、著作権は存在するのです。)し、著作権がありますよという明示も関係ありません。

著作権の保護期間

著作権の保護期間は、著作権法51条に書かれています。

作者が個人の場合と法人・団体の場合で、異なる内容になっています。

作者が個人の場合には、著作権者の死後50年を経過するまで存続します。
(著作権が発生したときから、ではありません。)

作者が法人・団体の場合には、著作物が公表されてから50年(公表されていない場合には、創作されてから50年)を経過するまで存続します。
(TPPが発効すれば、延長される予定でした。)

今年は佐藤佳代さんが生まれてから50年ですが、生誕と著作権の保護期間は、関係ありません。

著作権と著作権者

作品を創作した人は著作者ですが、著作者と著作権者とが異なることがあります。

著作権者とは、著作権を持っている人のことです。

著作権は譲渡可能な権利であるため、このようなことが起こります。

例えば、まず、貴方が作った曲の著作者と著作権者は、あなたです。

その後、他人にその曲の著作権を譲渡すると、あなたは著作権者ではなくなるのです。
(著作権を譲渡する契約を結んでから、他人に譲渡します。)

また、著作権は相続の対象になるので、佐藤佳代さんの遺族が相続されているものもあるでしょう。

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