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2017年5月

行政書士も代書屋

NHKの総合テレビで放送(ドラマ10:金曜日PM10時~)されている「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」。

主人公が、祖母の行っていた代書屋を引き継ぎ、様々な人とかかわっていくヒューマンドラマ(というのかな)。

代書とは、本人に代わって書くことなので、間違いではないのですが、役所へ出す書類を本人に代わって書く職業も、代書といいます。

つまり、行政書士=代書屋です。

となると、「文具店」のは、代書というよりは代筆といったほうが、より明確なのかなと思います。
(代筆屋という言葉はありませんかね?)

さて、他人に伝えたいことがあるけれど、自分で伝えることができそうにない、という時には、行政書士をご利用ください。
(意思表示の書類を、行政書士は作成します。)

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矛盾を際立たせる憲法改正

安倍内閣総理大臣がビデオメッセージ(昨日、改憲を訴える会合)で、憲法9条の1項と2項を残し、自衛隊のことを明記するという憲法改正の考えを、表明したそうです。

憲法9条は、1項で「戦争の放棄」を、2項で「戦力の不保持、交戦権の否認」を、定めています。

従来から自衛隊は、憲法9条に違反するのかしないのか、という議論があるのに、1項・2項をそのままにして、自衛隊のことを書き加えるのであれば、矛盾を明確にするだけではと、考えます。

安倍内閣は、いわゆる安保関連法のときも、都合のいい憲法解釈で、法律を作った方々ですが、矛盾を際立たせる憲法改正というのは、何のために行うのか理解できません。

憲法9条を改正するのであれば、異なる解釈がなされないような、真面目な条文にすべきだと思います。

例えば、他国の軍備のあらゆる可能性を考慮するのであれば、侵略のための戦争と自衛のための戦争との区別を明確にし、侵略のための戦争を否定し、自衛のための戦争を肯定する、という内容が必須と考えます。

その時々の政権で、都合のいい憲法解釈が行われないように、矛盾のない条文にしていただきたいです。
(玉虫色の表現なんて、国の最高法規にはふさわしくないのですよ。)

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