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2016年3月

ハラスメント

4月からは、セクハラ・マタハラ・パワハラの相談窓口が一本化されるそうです。
(今まで労働局では、セクハラとマタハラは雇用均等室、パワハラは総務部や労働基準部が、それぞれ対応していました。)

新しい部署として、雇用環境・均等部(室)を設けるそうで、相談から調停・あっせんまで、一体的な対応をするようです。
(これにより、情報の一元化や無駄のない対応が可能となれば、よいことですが。)

今までも会社への勧告や指導というのはあったでしょうが、どの程度、実際の効果があったのか、個人的には知りたいです。
(効果がなかった場合の紹介があると、解決方法の選択や問題点の指摘など、役に立つと思います。)

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議論は深まったでしょうか

震災復興の現場をつぶさに知っているわけではありませんが、福島原発からの放射線の影響がほとんどない地域は、進捗の違いはあっても、時間の経過につれて復興が進むのだろうと思います。

私としては、福島原発の影響を受けておられる方のことが、特に気になります。

さて、完全な廃炉となるまでには、あと何十年もかかるのだろうと思います。

人間の手では自由に制御できないもの、ゴミを簡単に処分することができないもの、そんなものをこれからどう扱っていくのか。

議論は深まったでしょうか、方針は確立されたでしょうか。

今の政権・政府の態度を、信頼できるでしょうか。

報道の(萎縮ではなく)畏縮がいわれていますから、本当のことを知ることは、より困難になっているのかもしれませんが、原発のことを、もっと知り、もっと考え、よい答えを見つける努力を続けたいと、3.11の今日、私は思いました。

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追悼 松原正樹さん

昨日の夜まで、知りませんでした。

NHK FMのTHE ALFEE 終わらない夢を聴いていて、坂崎幸之助さんが、松原正樹さんの亡くなったことを話しているので、びっくりした次第です。

松原さんといえば、いわゆるスタジオミュージシャンという印象がありました。

スタジオミュージシャンというのは、そつなくプレイする一方で、これ見よがしのテクニックを披露する機会がない(許されない)人が多いというイメージで、松原さんのイメージも上品なフレーズを弾く印象でした。
(私は少年時代、速弾きのギターばっかり、チェックしていましたから。)

でも、松原さんのプレイの幅は広かったし、充実したミュージシャン生活だったのではとも、思います。

最近はコンピューターで音楽を作ることが、多くなっていますが、ギターというのは最後まで生き残っていくのではと、私は考えているので、これからも活動してほしい人でした。

キーボードを弾いているのは、奥様の南部昌江さんでしょうか。

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珍しくない切実な問題

認知症の人が徘徊(はいかい)中に列車にはねられて死亡した事故について、JR東海が家族に約720万円の損害賠償を求めた訴訟の上告審判決は、最高裁で、介護する家族に賠償責任があるかは生活状況などを総合的に考慮して決めるべきだ、とする初めての判断を示されたそうです。

ただ、この判決をもって、すべての同様の事件について、同じ処理がなされることにはならないでしょう。
(生活状況などを総合的に考慮して決めるべきなので、個別に判断が必要になります。)

ですので、損害の発生の都度、当事者・関係者で交渉が行われることになるでしょうし、示談が成立しなければ裁判が行われるでしょう。

介護する側のことが理解できる一方で、損害賠償を求める側のことも、理解できます。
(今回は原告がJR東海という大きな会社でしたが、個人や小さな事業所であったら、ひょっとしたら判決の内容が変わっていたかも。)

高齢者の割合が大きくなれば、徘徊をする人も増えるでしょうから、コスト増となることは間違いないでしょう。

徘徊をする認知症の人にも人権があるし、心身の維持の面からも、移動することに対して物理的制限を強くするのは、問題なのでしょうが、介護する側と損害賠償を求める側の両方のことを考えると、徘徊をする認知証の人に、一定の制限を受け入れてもらうことも、やむをえないのではと、個人的には思います。

被害者側に損害賠償を求めない仕組みを定めるのであれば、社会全体で賄うとか、損害保険で対応するとか、いろいろ考えられますが、一律な仕組みを設けるのであれば、国会で議論すべき内容です。
(どなたかがおっしゃる一億総活躍社会というのには、依然としてぴんとこないのですが、珍しくない切実な問題として、真剣に取り組んでいただきたいです。)

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