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体罰は不要

教員やスポーツ指導者による体罰が問題になっていますが、おじさんである私には今更という感じもします。
(私が中学・高校のころは、平手や竹刀を用いた教員がいましたから。)

当時の熱血指導といえば、だいたい体罰を用いた指導が含まれていたのではとも思います。
(ドラマや映画もそのような感じでした。)

今回見つかっている体罰というのは、昔のそれよりはひどいのかもしれませんが、はっきりしているのは指導・教授の方法が進歩していないということでしょう。
(指導方法の一つであると体罰を是認する考えの人は、自らが体罰を受けたか行った人で、よい効果があったと感じている人でしょう。)

通常教員になる人は大学や大学院で教育を学んでいるはずですが、その内容が大したことではないというか役に立たないというか、教育現場では通用しないということでしょう。
(それで生徒を指導・制御できないから、体罰を用いることになるのだと思います。)

教員以外の指導者については、我流という人も多いのでしょう。
(正しい指導法というのがないのですから、我流であっても認められてきたのでしょう。)

態度の悪い生徒の場合

もっとも、普通の指導方法で改善しない態度の悪い生徒がいるのも事実だと思います。

そのような生徒については、学校側での指導を中止するということも容易にすべきではないかと思うのです。

ちょっとやそっとで改善しない生徒については、登校させず、自宅で管理してもらう(乱暴な言い方ですが、あえて使いました。)のがよいのではないかと考えます。

だって、それはしつけの問題ですから、親の責任ですよ!

クラブ活動の場合

そもそも、クラブ活動だけのために入学している感じの生徒がいるというのが、私は変だと思っております。

運動部の場合ですと、文武両道といっても主たる学習内容があるはずで、スポーツ選手養成学校という状態は変であると思います。

社会人やプロスポーツの場合

このレベルになれば、自分で道を切り開いていくのが本来の姿ですよ。

名コーチとか伯楽とかいわれる指導者がいないと成績が上がらないというのは、望ましいあり方ではないと思います。
(競走馬じゃないんだから。)

それに私は、スポーツについては専ら見るだけの人ですが、日本人選手が外国人選手に勝てなくたって応援する、という立場です。
(がんばる人を応援するのが私ですから、弱くてもいいと思っております。)

いずれにしても、体罰は不要と考えます。

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