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代襲相続

昨日、遺言の効力についての判決が、最高裁第三小法廷であったそうです。

ブログ:サムライ左近法務事務所の備忘録にも、関連した投稿がありました。

争われた内容の概要は、親の遺言で全財産を相続させると指定された長男が親より先に死亡してしまい、遺言の名宛人である長男の子(孫)に代襲相続ができるかどうか、というものでした。

最高裁第三小法廷は、原則として代襲相続は認められないとの判断を示したそうです。

この判断は、遺言者の意思は指定された者だけを特定しているという考え方に基づくものだと思われます。

しかし、遺言者の相続させたくない相手への意思があったとすれば、反映されないことになります。(代襲相続が認められないことにより、遺言では相続させたくなかった相手に法定相続分の権利が認められるからです。)

うーん、まさに争族ですかねぇ。

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