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サービスの質

ここ数年来感じるようになっていたことに、サービスの質の低下が挙げられます。
(このサービスというのは、料金を支払って役務の提供をうける(お金で何かしてもらう)ことです。)

市場経済ではサービスの質も競争の内のはずですが、上がるよりは下がるほうに進んでいるような気がするのです。

依頼した内容が、雑というかプロの仕事にしてはと思われる出来である場合に遭遇することが多くなっているのです。

これは、価格競争やコストカットの影響なのでしょうか?

仕事を担当される方も、じっくりと丁寧に取り組むことが、会社(職場)の状況として許されないのかもしれませんね。
(依頼した会社と異なる名称の方(外部委託でしょうね。)が、担当される場合も多いですね。)

消費者は「安かろう悪かろう」を望んでいるわけではないはずですが、選択の余地がなくなってきているのは気持ちのいいことではありません。

行政書士・特定社会保険労務士 今井和寿事務所は、依頼者のために入念、丁寧なサービスをご提供します!

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

”サービスの適正な価値”は、どれぐらいだろう?
”適正な価値”、誰もが納得できる価格って決められるのだろうか?
私も、システムの設計依頼を受け、最終的に納入、運用テスト、定期的なメンテナンスを見積もりますが、お客様との価値(価格)の違いにいつも悩んでいます。

もし、システムとしての機能はそのままで値切られた場合は各工程の内容を削減するしかありません。つまりコストを削減することになります。特に品質テストの内容を削減するとかになります。品質は、テストをやればやるほどいいに決まっていますが、テストをしなくても運良くうまく動いてくれればそれで 「品質は良い」 となるのです。プラス、品質は直接お金になりませんからコスト削減の第一候補にあがるのです。

○○○自動車のシステムもそうでした、コスト削減、むちゃくちゃな短納期重視のために 「テスト項目」、「テスト手法」の悪く言うと”手抜き”を強いられた経験がよくありました。もちろん直接人命に関わることはそれなりに厳しいはずですが。

本来の「コスト削減」は、”無駄を省く”こと。のはずです。しかし、企業(特に大企業)は”サービスを省く”(上の例では”品質の保証を小さくする”)ことになってます。消費者がもっと賢くなって、選択肢がたくさんできればいいのですが。
これも、自由経済、資本主義の問題なのです。
難しいですね。

投稿: MM | 2010年8月19日 (木) 10時43分

コメントありがとうございました。

投稿: | 2010年8月20日 (金) 12時49分

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