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名ばかり管理職で約4500万円の支払いを命じる判決

名ばかり管理職とされ、残業代が支払われなかったとして賠償を求めた男性3人に、約4500万円の支払いを命じる判決があったそうです。

iza:イザ!にも、関連した記事がありました。
ブログ:やまない雨はないにも、関連した投稿がありました。
ブログ:Turtle日記 Annexにも、関連した投稿がありました。

労働基準法が管理監督者について、労働時間、休憩および休日に関する規定を適用しない趣旨を考えてみますと、

・管理監督者は、経営者と一体をなす立場で業務上、経営上の権限や裁量を行使するので、労働時間等の制限を設けると、事業経営上の支障となる場合があること。
・管理監督者の主たる職務は、事業経営の遂行であるから、出社、退社等の労働時間の管理については自由裁量とすべきであること。

といったことが挙げられると思います。

本来、管理監督者といっても雇用されていることを考えると、相当に要件をクリアするのは厳しいはずなのですが。

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コメント

TBありがとうございます。
私自身も管理職ですが、ここ数年年収が増えた記憶がありません。しかし責任は確実に増えてます。この差は何なんだ?と言うことです。

投稿: mihaile | 2009年3月10日 (火) 21時10分

mihaile様 コメントありがとうございました。
私個人の感覚では、労働基準法で『管理監督者とされている人』というのは、ほとんどいないと思っております。経営者と一体で経営上の権限が与えられている人という存在が、おられるのかなぁという感じです。

投稿: | 2009年3月11日 (水) 14時43分

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