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耐震偽装 愛知県に賠償命令

姉歯秀次元一級建築士による構造計算書偽造について、十分な審査を怠ったとして、愛知県などに約5千7百万円の支払いを命じる判決が、24日、名古屋地裁であった。。

ブログ:名古屋から発するブログつぶて・凡人のひとりごとにも、関連した投稿がありました。
ブログ:阿智胡地亭の非日乗にも、関連した投稿がありました。

この判決に関連して、建築行政について意見を述べさせていただく。

まず、建築確認であるが、これは建築『確認』であって建築『許可』ではないという点に注目していただきたい。
『許可』でないために、建築行政は従来から弱腰な態度(あいまいな指導)であった。
事実、建築確認の申請なし(あるいは、申請が通っていない)で建てられた建物が、そこらじゅうにあるではないか。
建築前でのチェックを厳格化しても、ごまかしはいくらでもできると思う。

次に、建築確認の審査を官から民への以降を進めたことである。
現在の建築確認の審査件数は、民間審査機関が過半を占めている。
民間に、行政と同様の責任を負わせることができるのか、疑問に思う。

私は、建築『確認』を建築『許可』とすることと、法律違反の建物に対する取り壊し命令等の行使を確立することが、必要であると考える。

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