« 就業規則のない会社 | トップページ | 退職金は返さんぞ! »

プライバシー

憲法13条は『すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。』となっており、包括的な人権が保障される根拠とされています。
ここにいわゆる『プライバシーの権利』が含まれ、個人の秘密をみだりに公開されないことを主張できることになります。

小室哲哉容疑者についてのさまざまな報道がなされていますが、小室哲哉容疑者本人以外の方のプライバシーについても、かなりの報道がなされていることが気になりました。
iza:イザ!には、小室哲哉容疑者の妻であるKEIKOさんに関連したの記事がありました。

報道については、憲法21条で表現の自由が保障されておりますが、プライバシーの保護との関係から無制限な報道はできないと考えられます。

公共性の高い事件については、知る権利を尊重して公開されることが基本となるのでしょう。しかし、芸能人本人以外のプライバシーについては、もう少し抑制された報道であるべきと思うのは、私だけでしょうか。

また、事実と異なる報道をされたとして、著名人がマスコミを訴え、賠償金の支払いを受けることがありますが、「もし、間違っていたら、後で賠償すればいい」と、各マスコミが考えていたそしたら、困ったことです。何でもお金で、事後救済できるわけではないのですから。

プライバシーのことでお困りの方は、行政書士 今井和寿事務所にお気軽にご相談ください。

人気ブログランキングに参加しております。下のリンクをクリックしていただけると幸いです。

人気ブログランキングへ

|

« 就業規則のない会社 | トップページ | 退職金は返さんぞ! »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/522732/43027688

この記事へのトラックバック一覧です: プライバシー:

« 就業規則のない会社 | トップページ | 退職金は返さんぞ! »