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パワハラ暴行の調停成立

トヨタ系の自動車販売会社の新入社員に対する暴行等について、損害賠償を求めた労働審判で、調停が成立したそうです。
事件についての両者の主張には、食い違いがあったようですが、会社側は書面で謝罪し、社員は自主退職するそうです。

以前、投稿したパワハラで骨折!新入社員に嫌がらせメールの関連のようです。
中日新聞のWebサイトに記事がありました。

報道にいろいろなことが公開される裁判所での解決は、本当に最終的な解決方法なのだろうと思いました。
社員の方が自主退職するというのも、公開されていることが関係しているのかな、と思ったりしました。(もちろん、暴行を受けたから、こんな会社は辞めてやるという決断になった、ということも考えられます。)
まあ、裁判というのは、対決姿勢で臨むものだから、退職を前提としておられたのかもしれません。

ところで、この事件で利用されたかどうかは不明ですが、都道府県労働局の紛争調整委員会によるあっせんという制度があります。
こちらは、非公開で行われるので、当事者のプライバシーが守られます。
対決姿勢というよりは、歩み寄り的かもしれません。

紛争調整委員会によるあっせんについてのご相談は、特定社会保険労務士 今井和寿事務所にご連絡ください。

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