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セクハラで困ったら、どう解決する?

セクハラって、被害を受けた方にとっては本当に苦痛なのに、加害者の無神経さには、はらわた煮えくり返りますよね!

まずは、会社に解決を求めたいところですが、上司や事業主には相談しづらい場合もあるでしょうし、相談したのに何もしてくれないことも・・・・・。

今回は、行政機関を活用した解決方法を二つ、ご紹介します。

一つ目は、都道府県労働局の雇用均等室へ相談する方法です。雇用均等室では、援助の申立てを受けると、労働者と会社双方から話を聞いて、助言・指導・勧告を行います。

なお、労働者が援助の申立てをしたことを理由として、事業主が解雇その他不利益な取扱いをすることは、法律で禁止されています。

二つ目は、都道府県労働局の機会均等調停会議による調停です。機会均等調停会議は、労働問題の専門家が調停委員となり、公平性、中立性の高い立場で解決を目指します。調停委員は、労働者と会社双方から話しを聞いて、調停案を作成します。

なお、労働者が調停の申請をしたことを理由として、事業主が解雇その他不利益な取扱いをすることは、法律で禁止されています。特定社会保険労務士は、調停手続きの代理をすることができます。

行政書士・特定社会保険労務士 今井和寿事務所では、職場のトラブル無料相談を実施しております。セクハラについても、お気軽にご相談ください。

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