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汚染米の転売と規制緩和・公務員削減のデメリット?

汚染米の転売が問題となっています。食の安全は重要ですよね!今日は、まじめなお話でして、汚染米の転売のニュースを見ていて、思ったことを投稿します。

規制緩和は、民間の活動を活発にして経済的メリットを求めて推進されてきました。公務員削減は、歳出削減のために必要とされています。官から民へという考え方も同時進行です。

建物の耐震強度偽装は、民間の建築確認審査機関で問題となりましたが、以前は行政だけが行っていた仕事を民間に移したという一例です。

私の仕事上、行政機関とかかわることがありますが、正規職員は減っていると感じます。食品の偽装があっても、十分な対応ができず後手に回っているのかな、と思ったりします。

例えば、許可制⇒届出制 にすると、審査する公務員の人数は少なくできます。ただ、届出をした者が、法令違反をしてよいということではありません。

届出制は、届出をした者が法令を守るという前提で、届出だけでよいとしているのです。ですから、届出後について、行政は目を光らせる必要があります。

つまり、規制緩和の推進は、行政が事前調整型⇒事後チェック型 にスタイルを変えなければ成立しないはずでは、と思います。

事後チェック型の典型は警察ですが、創設予定の消費者庁も警察のような、しっかりとした権限を与えられた役所になってもらわないと、国民生活は大変ですよね!

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